six-9のブログ

おっさんのブログ。エロゲとかアニメとか。

野乃はな を模写している31歳男性の午前2時

深夜にニチアサアニメ見て、下手くそな絵を鉛筆で方眼紙に描いて、フィギュアに癒やされて。こんな三十歳。

 

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キューティーフィギュア第一弾 野乃はな

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野乃はな でGoogle画像検索して模写。

 

休日の深夜にアニメを見ながら模写。キューティーフィギュアもかわいい。野乃はなには救われている。オギャみ。

三十歳を超えて、何をやっているのだろう、という虚無感が出るかな、と思ってやってみたら、案の定、結構な虚無が生成できた。今日は成人の日。年若い人たちが楽しそうにしているのをツイッタ越しに観測する。なかなか。

大丈夫、二十代はあっという間だったけど、三十代はそれに輪をかけてあっという間だそうだから。東京タラレバ娘によると。

生きる意味はあまり無い。いつの間にか2018年が終わった。はてなブログを始めてから(といっても、はてなダイアリー時代から含めて、だが)十年近く経過しているようだ。ウケる。2009年くらいから始めたようだ。あけましておめでとうございます。嬉しいね。2018年も呼吸して糞して酒のんで反吐を撒き散らしていたら、あっという間だった。2018年は、記録によると、記事を13個書いたらしい。クズみたいな記事を13個。2016年は記事を1本も書いていなかったから、だいぶ進歩したようだ。記事の数は増えたが、アクセス数は対して伸びていない。アクセス数なんて気にしてもしょうがない。というか、そんなもの狙えるコンテンツが無いのだが。

臆病な自尊心と尊大な羞恥心。何にもならない自意識を死ぬまで抱えて溺れてゆく。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。

昨年のコミケには行けませんでした。あーあー。石川博品は午前中に売り切れちゃうし、アニクリとか感傷マゾとかいろいろ行きたかったけれど、心がやられていて、行けませんでした。心がやられていると、お酒が美味しい。意識を殺すから。

模写、十年ぶりにやったけれど、少しは心がスーッとする。絵を描くこと、感想をまとめること、作品を消化する行為として自分の中で大事にしている。作品を見るだけではなく、なにか作品に対するコミットメントのログを残すこと。不思議に思うけれど、大切に感じる。

アパートの前の渡り廊下を住人が歩く気配。薄い壁越しに足音が響く。渡り廊下の蛍光灯が瞬く。切れかけなのかもしれない。若いカップルだった。引っ越しの時に挨拶された。表札を見ると男性と女性で名字が異なっていたので、まだ結婚されていないのだろう。これから結婚するのかどうか、そもそも結婚しても姓を同じくするかどうかはわからない。郵便ポストにはリスのイラストを添えた表札が出ていた。近頃のラベルライターにはこんなイラストも含まれているのか。よくできているなあ。女性は笑顔がよく似合う黒髪で、男性は感じの良く背の高いジーンズだった。同棲生活、というものがよく似合う二人だった。幸せなのだろうな。

巷ではFate / Stay night Heaven's Feal 第2章 Lost Butterflyを見た人たちの感想が飛び交っている。ハハッ。巷と書いたが、俺のTLのこと。だってこの3日間、部屋から出ていないから。おうちサイコー。特に深夜のおうちは全能感が満開になる。

Revisionsっておもしれーな。リヴァイアスっぽさ。漂流みたいな状況に落とし込まれた高校生たちと、鬱屈した高校生活を送っているクソナードが持つ英雄願望。そのうちレイプも出てくるんじゃねーのか。今3話「守護者たち」。調子に乗ったクソナードが、まんまと陽動にひっかかったり、他のストリングパペット?をあっさり乗りこなされたりして自信を喪失している。あと、黒肌白髪姉さんはどう考えても深見真の犯行だな。ついでにレズだったりして。今は第4話「第1次帰還計画」。キタキタ。拘束した女を前にして「どうせ引き渡すんだから、少しくらい楽しんでも良いだろ(ゲス顔)」。

 

もうねよう。