実況中継。
みにくいモジカの子をプレイする。
自力プレイではつぐみぐみと九鬼綺羅羅しか攻略できず。
やむなく攻略サイトを参照。
さらっとTRUEルートに関するネタバレを食らう。マジかー。とりあえずどうやっても攻略できなかったみゆを攻略する。しっかしおもしれーな。
(2018/10/20 10:54)
本当に。みゆは最高。今、初体験してる。
(ご主人様を満足させなきゃ。イッたふりしなきゃ。信頼させなきゃ。)(汚い。嫌。吐きそう)「気持ち良いの。ご主人様の、素敵!」
こんな相反する感情をビジュアルでうまく表現するの、エロ漫画でよくある描写だけれど、音と映像になると一層迫力がある。モジカのデザインもカリカチュアライズされており、感心する。「文字」に対するフェティシズムを感じる。
「モジカ」も「文字禍」なのか、なんなのか。伝奇ホラー要素満載で、まだまだ楽しみ。
(2018/10/20 11:05)
僕は、僕の醜さを知っている。
「うーん。復讐セックス、気持ち良いね。心も体も満たされて、こんなの、病みつきになっちゃうね」
双葉みゆの強い言葉。
性暴力を効率的に使ってるなあ。強姦描写が出てくるエロゲーって、いやまあその、沢山あるんだけれど、やっぱりCARNIVALとかSWAN SONGを思い出す。復讐というか征服感と親しいところにあるんだろうな。
(2018/10/20 11:34)
みゆルート、最高かよ。みゆの初体験の「感じてるフリ」から、クライマックスの捨の初体験の「嫌がってるフリ」まで、全部が贖罪になってる。コレのために全てのモジカの設定があるんじゃねーか?って言うくらいハマってる。なんかはてなブログ書けなくなったからここに書くけど。
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 20, 2018
捨の醜男設定って、C†Cの黒須太一の醜男設定みたいな伏線か、後は、一人称目線のミスリードなのかと思うけど、どうなんでしょうね。
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 20, 2018
逃げるっていう描写が多い気がする。スマガの時もそうだったけど。ヒロインと二人で絶対的で破滅的なな運命から逃げる、みたいな。スマガの魔女(エトワール)とか、あと印象的だったのは日下部と世界の壁を超えるのとか。
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 20, 2018
みにくいモジカの子では、樹望町と学園の隠された因習からの逃避。
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 20, 2018
結局この日は夕方6時位までプレイして花椿ルートとこのみ鳴子ルートの共通ルート終わりまできた。
いろいろあって、やっと再開できる。あと少しっぽい。
(2018/10/21 09:41)
やっぱり「信頼できない語り手」を利用してきたか。好きだよねー。バイオ。
((2018/10/21 21:48))
真実。言葉は嘘をつく。想いだって偽ることは不可能じゃない。でも、行為は紛れもなく真実だ。
世界に背いても、人の道に背いても、僕たちは、一生、愛してる、鳴子。
というわけで、コンプ。ライナーノーツも読んだ。あいかわらずチャレンジングで楽しい。下倉バイオは外れない。
おまけのタイピングゲームは双葉みゆのステージすらクリアできずにゲームオーバー。むりぽ。。。
(2018/10/21 22:38)
はじめの頃(つぐみぐみと九鬼きららあたり)のツイートも記録しておく。やっぱり面白かった。
下倉バイオとお祭りって、アザナエルでもあったモチーフかな?
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 7, 2018
つぐみぐみ、名前の韻はサイコーだし本性を暴くっていうテーマに沿ってて悪くない。あとエロシーンがひたすらエロい。
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 7, 2018
視線を上げるのをユーザーに「選択させる」楽しい。下倉バイオっぽい。
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 7, 2018
AかBか、どちらかを選択させるエロゲーに対して、[視線を上げる]か、[何もしないで時間が過ぎるのを待つ]かという2択を突き付けるの。また一つゲーム性への挑戦って感じ。
— 中田ジュリエット[traveling] (@nakata_juliet) October 7, 2018