six-9のブログ

おっさんのブログ。エロゲとかアニメとか。

2018-05-19 劇場版仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』初日舞台挨拶

すっかり遅くなりました。

東映特撮ファンクラブ(TTFC)会員先行抽選販売でチケットがあたった。

行ってきました。初日舞台挨拶は有楽町と新宿バルト9の2つがあったみたいですけど、有楽町のほうは朝早かったので断念。開演時間が遅い新宿バルト9の方に行ってきました。

 

www.eventernote.com

 

挨拶に来た俳優さんたちは、午前中に有楽町で舞台挨拶をして、本日二度目の挨拶とのこと。

 

司会は寺迫麿さん。特撮界隈のトークショーまわりでは、有名な人のよう。調べると結構出てくる。

 

望役の宮原華音さんが紹介されるまで全然わからなかった。「普通に美人な女優さんが居るけど、誰だろうな~」と思ってみていたら、麿さんの紹介「高井 望役の宮原華音さんです!」で、軽く一人で驚いた。ヘルメットのサイズが大きくて、撮影のときはいっつもヘルメットがズレていたとのこと(笑)。

 

石田秀範監督がグラサンを掛けていて、カタギの人には見えなかった。

石田秀範監督のコメントとして、撮影の裏話として、男性陣のアドリブがたくさん入るので、撮影が大変だったとのこと。

あと、シーズン1(だっけ?)で、悠と仁が変身しないで殴り合うシーンを決めたときに、監督から「そろそろ殴(や)り合いたいだろ?」って言われたとかなんとか。結構本気でやりあって、噛みつかれたんすよ(笑)なんて話も飛び出た。

 

あと、「劇場版での仁の最後のセリフは、小林靖子さんに考えてもらったセリフです」と仁さん役の谷口賢志さんが感慨深げに話していました。

 

駆除班メンバーが仲がよいという話もあった。その話の横で、藤田富さんが「僕も駆除班に居たのにな」とボソッと言っていて、笑いをとっていました。

 

客席のファンの一人が、五円玉を持ってきていて、「わかってる」人だなあ、と感心した。舞台の上の駆除班メンバーからも、「いいですねー。僕らも持ってますよ!」みたいなコメントが出ていた気がする。

 

 

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アマゾンアルファとアマゾンオメガ。劇場のグッズコーナーにて。

 

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みんな写真撮ってた。映画のポスター。

 

 

池袋のパセラ仮面ライダーのコラボレストランが出ていて、ちょうどアマゾンズのコラボメニューを出していた。せっかくだから行ってみたのだけれど、予約で満席、入れなかった。残念。あとで調べてみたら、人気で要予約だったみたい。

靖子にゃんのトークショーなどもあるみたいなので、今度はぜひ行ってみたい。

ちなみに、仮面ライダー ザ ダイナーのお姉さんが神対応で、「あいにく本日は満席なんですよー」と言った後に、「ちょっと待っててください!」と言って、カウンターまで戻ってくれて、「これ、来店の記念にどうぞ!」と仮面ライダーのコースターをくれた。心遣いにうれしくなりました。
今度、ぜひ行きたい。

 
www.paselaresorts.com

近況

近況という程でもない。2月の話だ。

 

母親と旅行に行きました。人間らしいことをした。思い至ることがあり、母親を沼津の温泉旅館の一泊旅行へ連れて行った。本当は父親も呼びたかったが、都合が合わなかったとのこと。

 

2月のことである。仕事も忙しかったが、この機会を逃すとずるずると何もできないままだと思ったので、思い切った。年末年始に地元へ帰省した際に、日程を打ち合わせて飛行機の手配も済ませた。

 

はじめての長距離ドライブ。羽田空港から沼津まで。首都高から東名高速道路経由。死ぬかと思った。運転は慣れていない。高速道路が意外と混んでおらず、助かった。母親を助手席に乗せて運転するのも初めてだった。車を返すときに、*1「意外と上手に運転するじゃない」との言葉をもらった。運転は得意ではないのだが、所謂、”女の運転”を地でゆく母親ならではの言葉だなあ、と思った。

 

父親も母親も年金暮らしである。思えば退職も還暦も祝っておらず、親不孝と言われても仕方ないかもしれない。まあ、生きているだけマシだと思うが。よそはよそ、うちはうち。

 

特に両親とは仲が良いとも悪いとも言えない。両親と僕はそれぞれ飛行機で行き来する所に暮らしている。これから看取るにあたり、いろいろと考えなければならないこともあるかもしれない。「生きて楽しめるうちに孝行はしておいたほうが良い」という台詞を会社の先輩から聞いた。そういえば今年、年始に帰省したときに、父親は好きだったスキーにも行かなかった。車も廃車にしてしまったそうだ。僕も三十路。そう考えると、両親も老いている。

 

人間らしいこと、社会人間らしいことをすると疲れる。一泊二日で限界だった。

 

以下、写真等。

 

 

 

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料理。確か、駿河湾の海鮮懐石、みたいな献立だった。旅館の料理の例に漏れず、少なそうに見えて最後は満腹になり、炊き込みご飯を最後まで食べきることができなかった。おひつで出てくるご飯はおいしいけれど食べきれない。調子に乗って、ビールと日本酒を頼んだので、それを平らげるのも一苦労だった。飲み過ぎた。

 

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旅館裏の海岸から富士山を望む。曇っていて頂上が見えない。

 

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布団を並べて眠る。実に二十年ぶりくらいである。多分、もう二度と無いのではないだろうか。

 

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旅館裏の風景その2。赤い鳥居。

 

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韮山反射炉世界遺産になってからずいぶんと整備されたようだ。ボランティアが解説をしてくれていた。グループに説明している後ろでこっそりと説明を聞いた。駐車場が整備されており、結構な台数の車と観光バスが停まっていた。それでも、朝10時過ぎに行って、観光して11時くらいに帰ろうとしたら駐車場が埋まっていた。結構な人気のようだ。無料の韮山反射炉紹介ムービーもあり、かなり良い出来だった。

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反射炉の裏の茶畑の途中にある祠。

 

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 祠の接写。光の加減が上手く撮れた。*2

 

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茶畑。「茶葉を勝手に摘まないで下さい」みたいな立看板があり、人間が生活しているのだなあ、と和む。この位置から反対側を向くと、韮山反射炉と富士山が一望できる。物見台もあり、ちょっとしたフォトスポットである。母親の写真を撮影した。

 

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沼津御用邸。中庭の写真。何かの花が咲くらしく、その季節の写真が展示されていた。入口の警備員さんに母親と僕のツーショットを撮影してもらった。大変に人の良い方だった。感謝。

 

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玉座くん。ちょっとしたゆるキャラ。沼津御用邸の売店の中にある、展示物の一つ。裕仁新イソップとして『海魚の不平』などもある。

『海魚の不平』
海魚一同が会した際、ホウボウ、タイなどがそれぞれ他の魚の才能を妬み、自身の不遇を託つのをメクラウナギがたしなめる内容にて、『自分よりも不幸な者の在る間は身の上の不平をいふな』との訓言が付される。
他にも『鮠と蛙』等

 

*1:レンタカーを借りた

*2:中にいるのは七福神の人?

大人の隠れ家 space caiman ワニの湯けむり展

東京に来てからというもの、行こう行こうと思って行けていなかった。

みんな大好きワニマガジン社のコミックス。僕も快楽天で育って今はKomifloのお世話になっています。

快楽天で言うと、村田蓮爾のfuturegraphにたまに話が出て来る、噂のおしゃれスポットことspace caiman。

行く前はどんなところかわからず、展示のボリュームも見えていなかったので、ちょっと15分くらい見て終わりかな~、なんて思っていたけれど、いい意味で展示が面白くて1時間弱くらい楽しめた。

ちなみに、入場料は無料。

 

www.caiman.jp

 

 ちょうど、ワニの湯けむり展をやっていた。楽しくなっちゃって道満晴明ポストイットなんて買ってしまった。

以下、写真*1を添える。感想もキャプションとして記載するので雰囲気を味わって欲しい。 

 

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カフェのそばの看板。神田駅から5分くらい歩く。洒落たカフェなので、このワニの湯けむり展の看板がなければ絶対迷っていた。GoogleマップGPS機能を使用しないとたどり着けない。

 

 

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入り口。上の写真のカフェから横道に入る。これも、ワニの湯けむり展の広告(写真右)が無いと絶対にエロ漫画の展示をやっているとは思えない。

 

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入り口から入って階段を降りていくと、18禁マークに迎えられる。「ついに来たか」。接写とフラッシュ以外は撮影OK(写真右上の注意書き)。きい先生も藤丸先生もこっぽり生ビール先生も、みんな売れてる作家方。サイン欲しい。

 

 

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「ワニの湯けむり展へようこそ♡」みちきんぐ先生の等身大パネルに迎えられる。カイマンガールズのイラスト(写真中央)が入ったカードもある。このカイマンガールズ、めっちゃ美人さんの女性店員さんのことみたい。えっちなイラストの只中で美人さんが接客しているので挙動不審になる。藤丸先生のラブミーテンダーを購入したのだが、美人さんすぎて吃ってしまった。「あ、あの、あと、その、ふ、藤丸先生のコミックス? 貰えますか?」

 

 

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ラブミーテンダーに収録されている「8月の灯」のラフネーム(右)と下書き(左)。僕は藤丸先生はLife is a Battlefieldシリーズで知った。さっぱりした男女のやり取りの中に愛情を描いており、イチャラブの舌触りがとても心地よい。

 

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「8月の灯」の生原稿。さすがに修正はホワイトでしっかりされていた。てっきりデジタルで描いているのかと思っていたけれど、アナログで手描きだったことにびっくりした。ペンの筆致を舐めるように見ることができてとても興奮した。

 

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牡丹もちと先生(左)と火鳥先生(右)のカラーイラスト。火鳥先生もカラーイラスト描くんだ。牡丹もちと先生はギャグと絡めたプレイ内容とセクシーな絵柄のギャップで楽しませてくれるギャグエロ漫画。火鳥先生は快楽ヒストリエでお馴染みの歴史エロ漫画家。

 

他にも、「湯けむり」をテーマにしたエロ漫画の生原稿や、カラーイラストの展示、カラーイラストが出来るまでの作画風景を動画にしたものが展示されていた。とっても楽しめた。さすがに入場者は男性しか居なかった。ぽろぽろと人が絶えず、7-8人は居たように思う。

 

以上。ワニマガジン社の名前に聞き覚えがある人なら、行って損は無い。お薦めする。

*1:一応、写真撮影OKだったが、接写になってしまっているものがあれば後で消すかも

クロージングムービーが最高! 新海誠展 東京会場@新国立美術館 2017/11/11-2017/12/18

新海誠展 東京会場@新国立美術館*1

遅まきながら、行ってきましたメモ。展示開始初日に行った。

 

shinkaimakoto-ten.com

 

入り口はそんなに混んでなかったけれど、展示内容が多くて、

確か、二時くらいに入場して六時前くらいまで見ていた。

展示内では時計見てなかったので、展示会場を出てから外が暗くなっていてびっくりした。

とりあえず図録を買ってきた。まだ読んでない。

 

彼女と彼女の猫」・「ほしのこえ」から「君の名は」まで、十年くらいの歴史を資料とともに振り返る構成。ほしのこえ、のあたりではアニメージュとか、インタビューが乗ってて、「そういえば、ほしのこえ、のあたりは知る人ぞ知る、みたいな感じで、今の新海誠先生とは違ったんだな」と郷愁に浸った。(たしか、埼玉?あたりのローカル紙のインタビューなんかもあって、驚いた)

 

彩色の過程のムービーとか、動画コンテとか、原画とか、資料がたくさんあって、確かに1時間やそこらでは回りきれないボリュームだった。

何が良かったって、原画に新海誠の修正依頼コメントが書いてあるのが人間性と制作の雰囲気を匂わせていた。「ありがとうございます!良い表情ですが、できるだけもうちょっと葛藤した雰囲気を出してもらえると明里の心情が伝わります! よろしくお願いします!」みたいな。

 

クロージングムービー、たしかに、最後に「やられた」と思うくらい良かった。僕も3回見た*2

 

基本的には写真撮影禁止だったけれど、唯一ここだけは写真撮影OKだった。「君の名は」のフォトスポットをイメージした展示。

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たぶん「君の名は」のカフェ。上から見るとそれっぽい。外が暗いのが無念。*3

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 中でお茶もした。おしゃれ。

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とりあえず、ここまで。

*1:他には安藤忠雄の展示なんかもやっていたっぽい

*2:ネタバレになるけど、彼女と彼女の猫のあの台詞が最後に来て、すごく良かった

*3:思ったより時間が経っていて、展示を出たときには暗くなってしまった。。。

文学フリマ 2017/11/23

 遅くなりましたけど、行ってきました報告。

文学フリマ - 第二十七回文学フリマ東京 開催情報

 

東京に来て行こう行こうと思ってはや五年。初体験。やっぱり迫力が凄い。あと、見本誌コーナーがあって、コミュ障に優しい。

また行きたい。

 

14時過ぎに行って、終わりまでゆっくり見てた。楽しい。本当に楽しい。

 

買ったはいいけど、ぜんぜん読めてない。読んだら感想書いていきたい。 

 

 

 

サイン 

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森田季節先生!!!サイン貰った!!!

感激すぎて「あっあっあ。す、っすきです。お、おお、応援してましゅ」みたいな気持ち悪い声出してしまった。あー。せっかくだったら持っていったエトランゼのすべてにもサインしてほしかった。勇気が出なかった。

やっぱり貫禄ありました。

帰りにターリー屋のカレー弁当が2つで1つ分の値段で売られてた。森田季節先生がカレー弁当を2個買ってた。親近感わいた。

 

 

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買ったもの。

順不同。調子に乗って既刊含めバリバリ買った。

 

   『アニメクリティーク(anime critique)』刊行会

 

 

読んだもの。

残響小説

読みやすい。短編集の冒頭にはピッタリかな。初めて日日日読んだ。

 

  • 深夜三時のシンデレラ(橘ぱん)

とくにコメントなし。うーん。

 

  • 恋の残響とさびしがりの少女(みかみてれん)

文章がしっとりしていて、短編小説らしい話の展開、ちゃんと意外なオチがつく。まさかこの短さで泣かされるとは思わなかった。最高の百合。

 

  • 文と文と文が手をとりあって、泥の上で/四十九日恋文(森田季節)

二作。どちらも百合。しっとりとした方の森田季節ベネズエラ・ビター・マイ・スウィートみたいな。良かった。

 

  • 虚造イルカはスノウ・ドームを泳ぐ(藍上陸)

しっかり書きすぎ。結構長い。その分、ちゃんとしているけれど。

 

 

 HORIZM41 草野原々<<星雲賞>>受賞記念特別号

  • 星雲賞 SF作家・草野原々独占インタビュー

独特のキャラクターが伝わってくる。仮面作家みたい。最後にして最初のアイドルは矢澤にこが居ないと生まれなかった、とのこと。今は北海道大学大学院理学院へ入院中とのこと。

 

  • SF文体練習

元ネタがあんまりわからなかった。小中千昭とかラヴクラフトとか、バラードとか。

 

  • ある街に行く
  • 僕たちは記号化している

上記二作とも、「最後にして最初のアイドル」を彷彿とさせる。「ある街に行く」は進化論のアイデア、「僕たちは記号化している」は認識とかそこらへんのアイデアで突っ張ってる。凄い。

 

 

p.s.

どうでもいいけど、しれっと東浩紀ほしおさなえのブース前でずっと誰かと喋ってた。びっくり。140字小説だってさ。

 

*1:なんか明らかに文フリっぽくない小洒落た冊子なので思わず買ってしまった。1990年とか1992年生まれの女さんたちが書いてるらしい。凄い。

*2:藍上陸ってGoogleで一発で変換された

仮面ライダーアマゾンズが面白い

仮面ライダーアマゾンズが面白い。

 

www.superhero-year.com

 

2017年の夏ぐらいにTwitter上で噂になっていた*1。これを見て、ずっと「見たいなー」と思っていたのだが、Amazon Prime Videoに入っていないと見れないのかー、残念だなー、と思って見ていなかった。

年始にクレカの利用明細を確認していたら、Amazon Prime費用が請求されていた。どうやら僕はAmazon Prime会員だったらしい! ワオ!

ということで、さっそく見た。

 

 面白い!

 

  • 全体的に暗い画面
  • バンバン流血・四肢切断を厭わない過激な描写
  • ハードな描写(食人、殺人)に絡めた人間愛とは、親子とは、という問いかけ

 

いやいやいやいや、確かにこれはニチアサには少々重いかなあ、という話。

シーズン1の悠と仁と、あと駆除班の話*2がドライで好ましい。

シーズン2は、親子と男女の関係が入ってきて、少しウェット方面に寄っている。

 

脚本が小林靖子*3ということに後から気づき、やっぱりなあ、と思った。仮面ライダーオーズをやっているらしい。個人的には、特命戦隊ゴーバスターズや烈車戦隊トッキュウジャーの脚本家という印象。特撮だと"当たり"の脚本家として注目している。

登場人物同士のしっとりした関係を書くのが上手く、エモい。

小林靖子 - Wikipedia

 

 ちなみに。

ちょうど今年(2018年)の春に劇場版で完結編が公開予定とのこと。タイミング良い。

nlab.itmedia.co.jp

 

*1:たぶんこのころがシーズン2の放送時期だったようだ

*2:駆除班メンバーにAMAZONであるマモルを入れることで、AMAZON側にも感情移入できた。

*3:通称靖子にゃん

「ガーリッシュ ナンバー」トークイベント 7月17日@ロフトプラスワン

行ってきました。

めちゃくちゃ楽しかったし盛り上がりました(テキーラ的な意味で)。

オフレコ話がたくさんで、「今日のことをTwitterに書いたらTBS法務部から連絡が行くからな!」とか「今日話したことは全部嘘です♡」みたいな断り台詞が頻発してた*1

 

イベントを見つけた経緯はTwitter。7/14金曜日夜に告知を見て、速攻申し込んだ。まだ席があってよかった。

「ガーリッシュ ナンバー」トークイベント – LOFT PROJECT SCHEDULE

 目当ては生わたりん*2。ちょこちょこ露出が増えてきてて、顔は見てたけど、トークイベントで近くで見る機会を狙っていた。

 

以下、全て嘘のレポです。

 

 

 会場とか

初めてロフトプラスワンへ訪問。時間ギリギリだったので、迷いながら開演五分前に到着。迷った……目の前のTOHOシネマズ新宿には何度も足を運んでおり、GoogleMapで場所もTOHOシネマズ新宿の目の前ということを知っていたのだが、どのビルかわからずうろうろと五分位さまよって風俗キャッチのにーちゃんに何度も捕まった*3

このビルの地下2階。地下1階のキャバクラ?を超えた先にある。よく見たら看板も出てた。

 

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登壇者とか開演・終了時刻とかはEVENTERNOTEがまとまってるので参照のこと。

 

www.eventernote.com

 

 

田中潤一朗さん(TBS)、渡航さん(原案・脚本)、さがら総さん(脚本)、冨田明宏さん(音楽P)、天野翔太さん(ディオメディア)の5人で開始。

途中でスペシャルゲストとして鈴木絵理さん(苑生百花 役)、佐藤亜美菜さん(桜ヶ丘七海役)、最後に小原トメ太さん(QP:flapper)が登壇。ステージが小さくて小原さんが座れてなかったw

 

スペシャルドリンク・フードもあった*4トーク開始時にはすでに百花のスペシャルドリンクが売り切れてた。田中潤プロデューサーが言ってたけど、千歳のスペシャルドリンクだけが無いのがポイントだとか(笑)。

劇中に出てきたとかで、普通にアンチョビポテトがスペシャルフード面して並んでたり。

ワンオーダーで缶バッチがもらえた。これも途中で予定通り(?)無くなった。

僕が入手したのは千歳と百花。

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会場はテーブルが出てて、ほぼ満席だった。百人は行かないまでも、六十人以上は居たと思う。アルコールありのイベントなので当然なのだが、結構年齢層が高めだった。「結構年齢層たけーな。今日。(渡航)」なんてコメントも飛び出すほど*5。男女比は圧倒的に男が多かったけど、女性も十人ほど、ちらほら居た。

 

 

企画の流れとか、制作の流れとか

 

最初にざっくり田中潤一朗プロデューサーからガーリッシュナンバーの企画発足経緯の紹介。ただ、、、発足経緯というかどこで飲んだか、っていう話ばっかりだったような。。。

「大事な話は飲み会と電話と他の現場で会った時にする。記録に残らないようにするのが大事(田中)」。悪の権化というか、いつか刺されるぞ、という発言。
田中プロデューサーと渡航はなんども仕事してるみたいで、かけあい*6が面白かった。俺ガイルで一緒だったようだ。
 
ガーリッシュナンバーは、ドロップボックス等のファイル共有を使用して、グループラインで会議をする進め方だったとのこと。これまでのFTPサーバにファイルをアップするようなやり方に比べて作業性が段違いだったとのこと。「『ファイルをアップしたので確認をお願いします』みたいな事務メールが一気に減った(さがら総)」各自の作業担当外のファイルなんかも見れたのも、作品の方向性を共有するのに良かったとのこと。
曰く、「初だな、こんなディレクション(誰の発言だったか……)」とのこと。
 
ガーリッシュナンバーの成功の理由の一つとして、「コンテの精度が高かったのかな」ということは登壇者みな言っていた。「表に出てるところと根底に流れているところの落差をどこまで表現してくれるかな、というのが楽しみだった(渡航)」 
 ここらへん、渡航は自分でも盛り上がってくると何度か言っていたらしい。曰く、「なんで脚本読んじゃったの?(渡航)」「脚本なんか読むな(渡航)」。みんなポカーンとしちゃうんだよね(苦笑)(渡航)」。脚本家の台詞じゃねえ……
脚本家の台詞ではないけど、原案としての立場から言うと、「『表に出てるところと根底に流れているところの落差』をうまく表現してほしいという気持ちで千歳役に千本木彩花さんには演技をしてもらったし、よく答えてくれた(渡航)」とのこと。
また、メディアミックスを通じて、ガーリッシュナンバーの上のような方向性を統一するために、渡航がコミカライズのネームチェックなどをかなり細かくやっていたとのこと。気持ち悪い具体的な指摘内容も一部、田中プロデューサーから紹介されて会場一同爆笑。
 
 

脚本の話

脚本の話をすると、「普通に脚本に『千歳がなんとかする。かわいい。一生かわいい。』とか書いてあった(さがら総)」とのこと。なんだよ可愛いって。可愛いけど。
「決めのカットにしたい、ということを伝えたかった(渡航)」らしいけど、それもはや脚本じゃねえチラ裏だよ……
 
桜ヶ丘七海はさがら総が書いたらしい。
「『いい子』出したくて七海を登場させたけど、俺、いい子って書いたこと無くて書けなかったわ! ガハハ!(渡航)」とのこと。「『いい子』って発注してさがら総に書かせたら、サイコパスになってて、抑えるのにすごい苦労した(渡航)」「なんで普通になっちゃったの?(さがら総)」。
 

音楽の話

冨田さん、田中プロと渡航から思い入れについて色々聞けた。*7
 
 

背景の 話

ガーリッシュナンバーの背景は写真ベースで作ったらしく、ロケ地の紹介をしながら背景のこだわりについて田中プロ・渡航・天野さんからいろいろ話を聞けた。 
 
 背景、小物、人物についても、実際の場所・モノ、人を元にしているらしく、いろいろ話が聞けた。
ここらへんが、ガーリッシュナンバーが「業界関係者にやたらと受けが良い(登壇者一同)」
理由とのこと*8
ここで書いて良いのかわからないので書けないけど、千歳や万葉や社長や九頭プロが、あんなことやこんなことをしていたあの場所が実はここにある!みたいな話が聞けた。
 
キャラデザについても、「デレマスで例えるとxxみたい」みたいな発注をしてたとのこと。ただ、実際に出来上がってみると、「あまりにまんまなんで、これは、ちょっと、、、と言ってリテイク出す」みたいな、「今思い出してもマジ意味わからんリテイクだよな(さがら総)」とのこと。
 
 
 

参加者アンケート

いろいろトークがあった後、入場時に配られた参加者アンケートを何通か読んで参加者からの質問に答えてくれた。
 
「なにこれ? 東芝株主総会? 俺ガイル株主の皆様には深くお詫び申し上げます(渡航)」 
 
  • 「『彼氏面ベガ立ち』ってなんですか?」
「こう(渡航) *『彼氏面ベガ立ち』の実演。」ベガ立ちでめっちゃゲージ溜めてた。
ちなみにここらへんからテキーラ祭り*9。 
 

コメンタリー 

最後に関係者のコメンタリーという形で12話を流した。OPで使用したカットと同じようなカットを意図的に最終話に持ってきたとのこと。バンクじゃなくて全部新しく絵を起こしていた。すごーい!
 
 
盛り上がって、10時までのところを予定通り十時すぎになってやっと解散となった。DVD6巻へのサイン会もあったので、サイン貰った人はもっと遅くなったのでは。めちゃめちゃおっもしろかった。
 

*1:このブログもいつまで持つか

*2:ラノベ作家界随一のイケメン

*3:ちなみにイベント終わりの帰り道も何度も声かけられた。こえーよ。

*4:写真撮ってなかった……

*5:そりゃわたりんのラノベ読んでるんだから少なくともアラサー以上だろ

*6:ここには書けないことばっかり。

*7:曲についてはそんなに詳しくないのであまり覚えてない

*8:ギョーカイ用語なんかの精度もかなり高いとかなんとか。

*9:アルコールありのイベントあるある